今回カンブリア宮殿で取り上げられているのは3Mさんとその社長の宮崎裕子さんです。
美人だし、何よりオーラありすぎてびっくりしました!
3Mという会社はサンドペーパーやセロハンテープ、自動車のマスキングテープで有名ですね。51の技術基盤が会社を支えているんです、51もあるって多彩ですね
宮崎さんは弁護士出身で中途入社だそうです。そして法務部から社長へ!!
法務部から社長へのキャリアパスがすごく珍しい気がします。ミーティングの開始時に雑談をしてみんなが話しやすいように気を配ったり聞く力があるかなだという印象を受けました。
仕事の合間にトレーニングする姿もあり、健康管理もきちんとされていました。
この会社の伝統に15%カルチャーと呼ばれるものがあります。
それは勤務時間の15%は自由に使って好きな開発ができるというものです。そしてこのルールがあるからこそ様々な製品が生まれたんだとか。
素晴らしい文化ですね。
そういった柔軟性があるからこそ、ここまで多彩な発明や開発ができたのだろうと思いあMした。日本の会社もこういった柔軟性を許容できるようにならないと!
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